February 11, 2005

「国連持続可能な開発のための教育の10年(UNDESD)」をめぐる国際動向

国連持続可能な開発のための教育の10年は日本の提案

2002年9月
 ヨハネスブルグ・サミットで日本政府と日本のNGOが共同で提案。
2002年12月
 国連総会は、国連の10年とすることを決議し、ユネスコを主導機関(Lead Agency)に指名。
2003年2月-2004年3月
 ユネスコは、世界の各界各層から意見を聴取し、国際実施計画(案)の策定作業を行う。
2004年6-12月
 ユネスコ・バンコク事務所では、アジア太平洋地域での持続可能な開発と教育をめぐる基礎調査を実施。
2004年7月
 ユネスコが上級顧問会議を開催し、「国際実施計画(案)」をユネスコ案として、国連総会に上程することを承認した。
2004年10月
 「国際実施計画(案)」がESD主導機関としてのユネスコ案として国連総会に上程された。
2004年11月
 日本では、外務省、環境省、文部科学省などの局長級会議が、日本での推進策を協議。
2005年1月
 2014年12月までの運動がスタート。
2005年2月
 国連総会で、ユネスコが策定した「ESD国際実施計画(案)」が承認され、国連加盟国では、実施段階に入る。
2005年3月
 東京で国立教育政策研究所、文部科学省の共催で、平成16年度教育改革国際シンポジウム「持続可能な開発と21世紀の教育 ー教育のパラダイム転換ー」が開催された。
2005年6月
 名古屋大学で、国連大学/ユネスコ国際会議「地球と未来を支える教育ーグローバリゼーションと持続可能な開発のための教育ー(持続可能な開発のための教育の10年アジア太平洋地域開始式典)」開催された。
2005年7月
 愛知万博で「国連持続可能な開発のための教育の10年」の一大イベント開催された。